伊賀・亀山(3)2016年12月9日~11日

石榑トンネル

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鞍掛峠を越える306号は行ってみるとやはり冬季通行止めでした。
そのまま南下して、石榑峠(いしぐれとうげ)を越える421号の交差点まで来てみると

特に通行止めらしき案内はありません。
石榑峠(いしぐれとうげ)にはトンネルができて通れるようになったみたいです。

手元の地図は古いのかトンネルが載っていません。
しかも冬季通行止めの表示がありますが、実際は通れました。

念のため鈴鹿スカイラインをタブレットで調べて見ると、どうも通行止めらしいので
このまま石榑峠へ向かいます。

トンネルを抜けて5kmほどで道の駅奥永源寺渓流の里がありました。
廃校になった小学校を利用して最近オープンした道の駅で、ここも良い場所です。

永源寺という大きなお寺があるようですが、あまり関心がないので通過です。
307号に出て南下を続けます。

近江八幡や安土町など見どころがいっぱいの地域ですが、
今日は帰りますのでゆっくりしてられません。

307号はすごく快適な道路です。
行く先には甲賀や信楽など面白そうな場所もあります。

ところが水口という町まで来たところでこの看板に出合いました。

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今回はこれを最後にと行ってみることにしました。

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小高い山の上にあるようですが、どうやら平地に移転して水口城を造ったときに
大半の石をここから運んだようです。

頂上からの眺めはなかなかのものです。
山の頂が白くなっています。

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かろうじて残っている石垣です。

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そして、ここが天守があっただろう場所です。

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ふきっさらしでとにかく寒いです。
二の丸、三の丸とみていきました。

そこからの眺めはすばらしく、外国のようです。

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こうなると、ここの石垣を運んで造ったという水口城をみたくなりました。
水口城も本来の城は残っておらず、ごく一部だけが再現されています。

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場内は今は高校になっています。
幸いなことにお堀は残されているので、ぐるりと一周歩いてみました。

このお城はかなりの大きさがあります。
お堀の周囲をバスケット部の女子高生がランニングしていて、きさくに声をかけてきます。

いい感じです。

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水口から少し南下すると、第二名神の信楽インターです。
ここから高速で帰阪しました。

甲賀周辺も楽しそうな場所がまだまだありそうで、心残りです。

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伊賀・亀山(2)2016年12月9日~11日

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大和街道架道橋

レンガ積みの粋な架道橋です。
明治23年の完成で、126年前の建築です。

なんとなくくぐったトンネルですが、じっくり眺めるとじーんとくるものがあります。
鉄道ファンなら涙を流すかも。

急な山道に線路を通すために、長い堤防を作ったようです。
鉄道の工事はほんとすごい場所を通ったりしているので、びっくりします。

今日は関宿から亀山へ行く予定で25号線を走っています。
奈良から名古屋方面へ走る鉄道と交差したところに、この架道橋はありました。

ここから関宿はもうすぐです。

関宿

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鈴鹿峠を越えて下ってくる1号線と伊勢街道が合流した場所に関宿はあります。
昔は大賑わいだったんだろうなあと感じます。

時間的には朝の9時頃で、まだ観光客はほとんどいません。
しかし、関宿は寒い!

歩いたらちょっとは温かくなるかと思いましたが、全然あたたまりません。
震えながら端から端まで歩きました。

貴重な建物が見事に保存されていて、頭が下がります。

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いくつか無料のパーキングがあります。

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このパーキングは足湯もあって、やはり無料で入れます。
となりに古い民家を改装した無料の休憩所もありました。

観光客を呼ぶために地元の方は一生懸命なのが伝わってきます。
停めたときは数台しか停まってませんでしたが、2時間ほど経ってから戻るともう満車になっていました。

さらに奥にも臨時のパーキングがあって、停められるようです。
道の駅関宿からも歩いて来られます。

駐車場は道の駅の方が広いですよ。
寒かったので、足湯にもお世話になりました。

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足湯は一見建物内にあるように見えましたが、3方が吹きっさらしでぜんぜんあたたかくなりませんでした。
地蔵院というお寺の前には出店がたくさん出ていて、ここだけ沢山の人だかりです。

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亀山城跡

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関宿の跡は亀山城跡へ行きました。
亀山城はひとつだけ櫓が再建されていますが、あとは公園と中学校などになっています。

昔、丹波亀山城に廃城令が出されたのに、間違えて伊勢亀山城が取り壊されてしまった
という、なんとももったいない話です。

大手門など写真で見るとすごく立派なものなのに、今は標識以外何も残っていません。

だから、さほど見るべき場所もありません。
駐車場は無料でありました。

少し離れたところに、家老の武家屋敷跡があるようなので、行ってみました。

加藤家屋敷跡

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残念ながら3分の一ほどしか残っていませんが
何となく当時が忍ばれます。

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津城が近いので、せっかくなので行ってみました。

津城跡

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津城も残されているのはこの一角だけで、天守などはありません。
中は公園になっています。

すぐ目の前にパーキングがあったので、一応そこに停めました。
スマホ片手に何人も歩き回っていましたが、たぶんポケモンGOですね。

石垣はかなり残っていますが、もともと小さいお城です。

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今日はもうお城でお腹いっぱい!
温泉と泊まる場所をさがして、ちょっと距離がありますが、湯の山温泉へ向かいました。

道の駅菰野(こもの)がその手前にあるし、その先鈴鹿スカイラインを越えてみたかったので
ちょうど良かったのですが。

道の駅菰野へ行ってみると、ちょうど住宅街のなかにあって、
近所の苦情があるので、

【2時間以上の駐車は禁止、エンジンも必ず停止】
と書かれています。

これはちょっと無理かと思ったので、一服した後とりあえずお風呂と
湯の山温泉目指して行きました。

温泉地に着く手前で、なんか車がいっぱいとまっているサービス施設が目について
温泉とは書いてなかったのですが、なんとなくお風呂ありそうな気がして寄ってみました。

AQUA×IGNIS アクア×イグニス

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駐車場のガードマンに「お風呂有る?」と尋ねてみたら「ありますよ!」
600円だそうで、えらくしゃれた建物の割にずいぶん安い。

結構有名な場所らしく、ネットなど見て遠方からも沢山の人が来るみたいです。
主体は片岡温泉ですが、かなり広い敷地でレストランやカフェ、宿泊棟、畑まであります。

お風呂も感じが良かったです。
暖まってからぶらぶらしてみました。

来ているお客さんも都会の人って感じで
ゆっくりしているとお金もかかりそうです。

いつもおみやげにきな粉ばかり買って帰るので、みんなから白い目で見られていましたので、
今回はここでシェフが作ったかりんとうとかを買ってみました。

道の駅菰野がダメなので、どこで泊まろうかかなり迷いました。
帰りのルートも考えると、どこも中途半端なんですが

道の駅 月見の里 南濃へ行く事に決定。
夜道を走るのは、まったく景色が見えないので、楽しくありません。

道の駅 月見の里 南濃

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鈴鹿山脈を西へ越えるルートは

鞍掛峠を越える306号
石榑峠(いしぐれとうげ)を越える421号(八風街道)
武平峠を越える477号(鈴鹿スカイライン)

などがありますが、調べて見るとすべて冬季通行止めになっています。

あとは現地へ行って確かめるしかありません。

伊賀・亀山(1)2016年12月9日~11日

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あまり寒くなく、雪のない場所へと伊賀方面へ2泊3日で出かけました。
和歌山へは何度も行ってるし、北陸方面は今はすごく寒そうです。

伊賀から伊勢方面へは高速や名阪国道でよく行きましたが、
いつも通過するばかり。

で、今回は伊賀から亀山、伊勢方面へ行ってみました。

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アクションカメラ DBPOWER

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時々車のダッシュボードにビデオカメラを置いて、ビデオを撮影していましたが、
録画を開始するときに撮影開始ボタンを押さなくてはならず

いざとい言うときになかなかタイミングが合いません。
特に早朝など珍しい動物を見かけたときなど動物の動きの方が早くてたいてい間に合いません。
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岡山・若杉天然林他(1)2016年11月11日~14日

道の駅宿場町ひらふく

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なんとなく道路地図を眺めていて、若杉天然林という場所が目にとまりました。
ブナ林などの原生林が残っているようで、紅葉の季節には最高の場所に感じました。

行くならここだと出かけることにしました。
岡山県と鳥取県の県境に有り、兵庫県との県境にもなっているなんとも微妙な場所です。
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Patech CO一酸化炭素警報機

3日後にまた出かけるつもりなのに
なんだか急に寒くなってきた。

夜あまりに寒いと車のエンジンをかけることも有るので、
そのまま寝てしまったときが怖い。

何となく一酸化炭素濃度のチェッカーのようなものがあればいいのになあ
と考えて、ググってみたらなんと普通に販売されていました。
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